日経平均は3638円安となり、ダウ先物の軟調が東京市場の展開に重荷を与えた。前場は大幅安ながらAI関連株や半導体株の下値は堅く、米雇用統計を控え買いが入る場面も見られた。
日経平均は13時50分現在で3638円安となり、マイナス寄与上位にはソフトバンクグループ、ファーストリテイリング、アドバンテストが挙げられ、ダイキンや太陽誘電がプラス寄与の上位となった。セクターは全業種が値下がりした。
ダウ平均先物は時間外取引で軟調。米国で今晩発表される10月の雇用統計を控え、積極的な押し目買いを控える動きが目立つ。前場は日経平均が大きく下落したが、AI関連株や半導体関連株は下値が堅く、自律反発を狙う動きが出ているようだ。
前場の下げ一巡後は買い戻しの気配が出やすいとの見方もあり、AI関連や半導体の銘柄を中心に買いが入りやすい局面が続く可能性があるとの観測がある。