5日後場寄りの東京市場で日経平均は前日比約500円安の6万1600円台へ下落。米ナスダック先物の軟調も売り手控えを誘っており、全般のムードが重さを増している。
5日後場寄りの東証市場で日経平均は前日比約500円安の6万1600円台へ下落。値がさ株のファストリは上げ幅を縮小し、AI・半導体関連株が引き続き売られて指数を押し下げた。米ナスダック100指数先物の軟調も投資家心理を冷やしている。
前引け後の東証の立会外で、複数の銘柄をまとめて売買するバスケット取引が約198億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆2806億円、売買高は20億3402万株だった。
下落した銘柄としてソフトバンクグループ(SBG)やキオクシア、フジクラが挙げられる。一方、バンナムHD、テルモ、豊田通商が相場を支える形となった。