油研工業は今期上期の業績修正を発表し、経常利益が従来の予想から一転して39%増の1,000百万円へ引き上げた。売上高は1月期の見込みから17,070百万円、最終利益は620百万円へそれぞれ上方修正され、今期の通期予想も見直された。
油研工業は「決算速報」欄で、今期上期の修正を開示した。上期の売上高は17,070百万円、営業利益は940百万円、経常利益は1,000百万円、最終利益は620百万円へ修正とされた。
従来予想と比べ、売上高は+3.5%、営業益は+17.5%、経常益は+42.9%、最終益は+55.0%の改定となっている。
上期の修正を受け、今期の通期予想も更新された。2026年3月期の通期売上高は32,864百万円、経常益は1,697百万円、最終益は1,044百万円、修正1株益は284.4となり、配当は150円へ改定された。
加えて、2025年3月期の通期予想も示され、前期比の伸び率などが整理されている。