日経平均は寄り付きで前日終値比352.80円高の67106.52円となり、米国株の動向を背景にアドバンテストや三井金属などが買われた。
日経平均は寄り付きで67106.52円となり、前日比+352.80円の上昇で取引を開始した。米国株市場は大きくまちまちだったものの、ナスダック総合が堅調だったことやSOX指数の小幅な下げ止まりが、日本市場のAI関連株や半導体関連株の買いを支えた。加えて米長期金利の動きや原油価格の動向も市場心理に影響を与え、総じて買いが優勢となった。
セクター別では電気機器、非鉄金属、精密機器、金属製品などが値上がり、保険業・海運・空運・石油石炭製品・繊維製品が値下がり率上位となった。東証プライムの売買代金上位銘柄には上昇銘柄としてアドバンテスト、三井金属、レーザーテック、村田製、ディスコ、キオクシアHD、イビデン、東エレク、TDK、ソフトバンクG、ルネサス、太陽誘電、スクリーンHD、HOYAなどが並んだ。一方、下落銘柄には東京海上、中外薬、ソニーFG、三菱UFJ、三井住友、三菱重工、りそなHD、JT、IHI、MS&AD、住友鉱、ゆうちょ銀行、三菱商、任天堂などが挙げられた。
今後の見通しや具体的な動向についての記事本文には触れず、当日の主要銘柄の動向と市場全体の方向性を伝える内容となっている。