スルガ銀行は27年3月期の連結最終利益を320億円から440億円へ上方修正し、10期ぶりの最高益を見込む。併せて配当予想も60円から80円へ引き上げた。
スルガ銀行はこの日の取引終了後、27年3月期の連結業績予想を最終利益を320億円から440億円へ上方修正した。前期比で約26.7%の増益となり、10期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
併せて配当予想を60円から80円へ増額した。配当の増額は、業績改善と通期の安定的な配当方針を背景に行われたとみられる。
修正の背景として、ローンビジネスの新規実行や金利上昇の織り込みが順調に推移しており、上期の業績が上振れする見込みとなっている。