新明和工業が10月30日発表した決算で、今期の経常利益を従来予想から3.2%上方修正。直近の2Q累計は64.9億円と前年同期比で大幅増となった。
新明和工業は第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が64.9億円となり、前年同期比で62.5%の増加を示した。売上高は表記のとおりで、7-9月期の経常利益は37.6億円と前年同期比50.4%増となり、売上営業利益率が改善した。
通期の経常利益は従来予想の155億円から160億円へ3.2%上方修正され、減益率は5.0%減から2.0%減へ縮小する見通しとなった。これに基づく下期の経常利益は前年同期比で22.9%減の95億円と試算された。
今期の3ヵ月ごとの実績では、直近の7-9月期の経常利益が37.6億円、前年同時期比で大幅増となり、売上高は134,524百万円、営業利益は6,410百万円、最終利益は4,285百万円となった。今後の業績動向は期初計画と実績の乖離に注目される。