東証グロース指数は大幅に続落し、セキュリティ関連株を中心に売りが広がった。グロース市場全体で値下がり銘柄が多数を占め、急激な下落局面となっている。
本日のグロース市場は東証グロース指数と東証グロース市場250指数がともに大幅に下落。前日比の大幅安と出来高・売買代金の情報も併記され、銘柄数のうち値下がりが多数を占める展開となった。
米国株の動向を背景に、AI・半導体関連株への売りが広がり、長期金利の上昇を意識した売り圧力も見られた。市場全体のリスク回避ムードが高まり、個別材料よりも全体の流れが重視される格好となった。
個別銘柄では急騰後の利益確定売りが広がった銘柄が目立ち、TWOSTONE&SonsやGRCS、セカンドサイトアナリティカなどが下落。時価総額上位銘柄も軟調な動きを見せ、下落率の高い銘柄が複数確認された。
上昇銘柄としてはVIsやオンデック、リネットジャパングループ、オンデックなどが挙げられる一方、MTGやデジタリフトが下落。株価情報の一覧には上昇・下落上位の銘柄が併記されている。