今週、上場来高値を更新した銘柄が64社に達し、日経平均は前週末比で上昇。銘柄の代表例としてテクマトリックス、日産化学、IDEC、アドテスト、タムロンなどの値上がりが挙げられている。
今週は日経平均が前半にAI・半導体関連株の上昇で6万9030円まで上昇し、前週末比で721円高となった中、上場来高値を更新した銘柄は64社に達した。
主な上場来高値を更新した銘柄には、AIチャットボットソリューションを手掛けるテクマトリックスが挙げられ、日産化学は東海東京インテリジェンス・ラボの目標株価引き上げを背景に高値を更新した。
また、IDECは今3月期の業績予想を増額修正、アドテストはエヌビディアの高値更新を背景にリスクオンの思惑が向かった。タムロンはエフィッシモの買い増し情報が材料視された。
今回の銘柄群には日清紡ホールディングスや住友ベークライトなど、先週に続き上場来高値を更新した銘柄も多く含まれていた。