明電舎は2040年に売上規模を現在の2倍へ拡大する計画を示した。データセンター需要の拡大などを成長機会と見なし、電力インフラ分野を事業の柱に据える。
明電舎は2040年に売上規模を現在の2倍へ拡大する方針を明らかにした。中長期の成長戦略として、電力インフラ分野を基盤に据え、機器の供給だけでなく保守・運用支援やソリューションの提供へ事業領域を拡大する。
世界的な電力需要の増加、脱炭素化の進展、AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大を成長機会と捉え、データセンター需要の取り込みを強化する方針が示された。
これにより、明電舎は長期的な成長につなぐため、事業の幅を広げ、顧客へのトータルソリューション提供を強化することを目指す。