東京市場でドル・円は157円80銭台でほぼ横ばい。日経平均は下げ幅を拡大し、ドルは上値が重い。しかし米長期金利と原油の下落でドル売り材料が出る一方、米中間選挙を控え売りは限定的との見方もある。
2日午後の東京市場でドル・円は157円80銭台とほぼ変わらずの値動きだった。日経平均株価は再び下げ幅を拡大し、やや円買いに振れやすい局面となった。
ここまでの取引レンジは、ドル・円157円48銭〜157円99銭、ユーロ・円175円71銭〜176円55銭、ユーロ・ドル1.1155〜1.1186ドルの範囲だった。
米長期金利と原油相場の下落でドル売りに振れやすいものの、明日の米中間選挙を控えドルは売りづらい面もあるとみられる。
今回の動きを受け、為替市場では短期的な方向性に警戒感が残る状況が続いている。