東京外国為替市場は10時時点でドル円が157.81円付近と上値が重い状態が継続。前日のニューヨーク終値を下回り、158円を再び試す動きは限定的だった。
6日の東京市場でドル円は10時時点で157.81円と、ニューヨーク市場の終値157.91円と比べて約10銭安い水準だった。9時頃には158円を一時ワンタッチする場面もあったが、買いの勢いは続かず、すぐに157円後半へ押し戻された。ユーロ円の売りも重しとなり、仲値の値決めを通過すると157.79円まで下押した。
一方、ユーロドルはもみ合いで、10時時点のレートは1.1223ドル。ニューヨーク終値とほぼ同水準だったが、ユーロ円の売り圧力が影響して1.1213ドルまで売られる場面もあったものの、一方的な動きにはならずもみ合いを保った。
ユーロ円は小幅安で、10時時点177.11円。ニューヨーク終値177.22円と比べ約11銭安だった。アジア勢の売りもあり、177.03円まで弱含んだ。
本日までの参考レンジとして、ドル円は157.79円-158.01円、ユーロドルは1.1213-1.1229、ユーロ円は177.03-177.32と示された。