ダイヤモンド・ザイの秋特集から、東証プライムのINPEXとオリエンタルランドの大型株2銘柄が選定された。原油高と円安が追い風となる中、オリエンタルランドは25周年イベントで業績寄与が見込まれる。
大型株の注目銘柄として、アナリストが業績をチェックしたうえで買いと判断した2銘柄を紹介している。記事では、東証プライム・東証スタンダード上場の大型株の中から対象を絞り、投資判断の根拠を説明している。
INPEXは原油・天然ガスの販売数量が安定しており収益基盤が強固と評価され、上期の営業利益と当期利益が計画を上回った。PERは約9倍、PBRは約0.9倍と割安感があるほか、巨額のキャッシュフローを背景に株主還元の強化が期待されている。
オリエンタルランドは東京ディズニーシー25周年イベントの好調で第1四半期の売上が10%増、営業利益は25%増となった。25周年関連商品の販売増が寄与し、秋以降の高価格帯チケット追加や「ディズニー・プレミアアクセス」の対象拡大など売上向上策を計画しているが、第2四半期以降は一部ホテルの大規模修繕工事で一時的に減益を見込む。
記事はダイヤモンド・ザイ11月号の特集から一部を公開しており、デジタル版の読者向けコンテンツや別冊付録の情報も紹介している。