10日午後の東京市場でドル・円は153円台で値を戻し、クロス円もこれに追随した。米10年債利回りは高水準を維持し、ドルの需給は依然として重い。
10日午後の東京市場ではドル・円が153円50銭台へ値を戻し、午前の高値153円74銭に近づいた。日銀当局者の円買いが後退している影響で、円の上値は抑えられた。
この日の日中レンジはドル・円が153円28銭–153円74銭、ユーロ・円が178円42銭–178円83銭、ユーロ・ドルが1.1629–1.1640の水準で推移した。
米国の10年物国債利回りは高水準を維持しており、ドルの買いづらさが続くと見られる。