夕刊の話題株ピックアップで、夢展望は大量保有報告書の提出で新たに5%を超えた保有が判明。GEIは取引所の市場区分変更承認を受け、記念株主優待の検討が進むと伝えられた。
夢展望は15日取引終了後に関東財務局へ提出した大量保有報告書で、ロング・コリドー・アセット・マネジメントによる株式保有割合が5.44%となり、5%超えが新たに判明した。需給思惑から買いが入ったとみられ、終値は115円で前日比+11円となった。保有目的は純投資とされ、報告義務発生日は9月11日だった。
GeeeGEIは15日取引終了後、9月25日付で市場区分をグロースからスタンダードへ変更する承認を受けたと発表。これに伴い、9月末時点で100株以上を保有する株主に一律1000円分のQUOカードを贈呈する株主優待を実施するとしている。市場区分変更のニュースが好感された。
リビングプラットフォームは15日の取引終了後、株主優待の詳細を決定したと公表。9月30日時点で200株以上保有の株主を対象にデジタルギフトカード1万2000円分を進呈する予定。前回発表時には金券類の検討だったが、具体的な内容が明らかになった。
原田工業は自動車用アンテナの国内トップシェアを背景に、朝方には一時675円付近まで上昇。自動運転車の普及局面で情報端末としての役割が重要になる中、同社は新たな市場機会を取り込むべく収益機会の拡大を狙う考えを示した。