米株高を背景に日経平均は7日ぶりに反発して始まり、寄り付き後は自律反発狙いの買い戻しが広がった。終盤は AI関連の懸念などから上値の戻り待ちの売りが意識され、やや上げ幅を縮めた。
前日の米国株式市場はダウが大幅続伸し、日経平均は16日始値で64,925.29円と前日急落分の反発を見せた。寄り付き後は自律反発狙いの買い戻しが広がり、半導体関連株を中心に買いが進んだ。
大引けの日経平均は前日比898.34円高の65,324.29円となり、東証プライムの売買高は237億905万株、売買代金は7兆6,686億円だった。
業種別ではその他製品・機械・保険業が上昇し、下落は電気・ガス業のみだった。個別では東エレク、ソフトバンクG、イビデン、ベイカレント、アドバンテなどが上昇。一方、ファーストリテ、フジクラ、良品計画、オリンパス、京セラなどが下落。