後場で動いた主な銘柄の出来事をまとめる。カプコンが新作発売を伝え、ベルクとタキヒヨーは業績見通しを下方修正、ヤマトインターナショナルは黒字化見通しを示し、TMHは国内販売契約を公表、ELEMENTSは材料視で買い気配となる。
カプコンは14:02に『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』を本日発売すると発表した。作品は新たな物語や体験を追加し、希少装備が遺されたダンジョンも登場するという。
ベルクは27.2期通期の連結営業利益予想を従来の180.0億円~198.0億円から154.0億円へ下方修正し、前年同期比14.0%減となる見込みを示した。上期の営業利益は69.1億円で前年同期比22.2%減。
タキヒヨーは27.2期上期の連結営業利益が7.5億円(前年同期比33.0%減)だったと発表。円安と原材料価格上昇、輸送費増加が影響した。
ヤマトインターナショナルは27.8期通期の連結営業損益を1.5億円の黒字と予想し、年間配当を14円とする方針を示した。前期は赤字で、クロコダイルの成長や新規事業の創出が要因として挙げられた。
TMHは14:22に日本インテグリスとの間で日本国内における販売チャネルパートナー契約を締結したと発表した。対象製品の範囲や取引条件は非開示とされた。
ELEMENTSは14:26にストップ高買い気配となり、金融庁が不正アクセス増加を受け金融機関へ注意喚起したと伝えられた。今後、本人確認方法の変更を含む法令対応の動向が材料視された。