富山グラウジーズは今季開幕前に吉田朋美さんが新社長として就任。吉田氏は「勝つための組織作り」「人が集まる理由づくり」「人が育つ仕組み」を3年後にチャンピオンシップ、5年後に優勝争いを目指すと語った。
富山グラウジーズは今月の定時株主総会を経て吉田朋美さんを新社長に正式に就任させ、臨時取締役会の決議を経て就任を発表した。就任の背景として吉田さんはグラウジーズの取締役を昨年から務め、歌手活動のほかヤギのチーズ製造・販売にも携わっていることが紹介された。
吉田社長は記者会見で、競技・経営・地域との連携という3つの柱のもと、3つの課題を挙げた。一つは勝つための組織作り、二つ目は人が集まる理由づくり、三つ目は人が育つ仕組み作りだと述べ、3年後にはチャンピオンサイドで戦える体制、5年後には優勝を争うチームを目指すと語った。
今シーズンのホーム開幕戦は来月3日、会場はYKK AP ARENAで宇都宮を迎える予定と伝えられた。