東京市場でドル・円は154円台を維持。スイスの経済指標が強く出ており、中銀の利上げ観測からフラン買戻しが入りやすい状況だ。
14日午後の東京市場ではドル・円が底堅く推移し、154円台を維持した。原油相場と米金利は失速したものの水準は高く、ドルは売りづらい動きとなっている。
一方、スイスの経済指標は強い内容が目立ち、スイス国立銀行の利上げ期待が高まることでフランが買い戻されやすい局面となった。
取引レンジとしてはドル・円が153円37銭から154円14銭、ユーロ・円が177円85銭から178円46銭、ユーロ・ドルが1.1565ドルから1.1596ドルの間で推移している。