7日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、156円台を維持している。米金融当局者の見解は分かれ、今週発表の米インフレ指標を見極める展開となる。
7日午後の東京市場ではドル・円は戻りが鈍く、やや値を下げる展開だが156円は維持されている。ユーロ・円は181円台後半で推移し、ユーロ・ドルは1.1607〜1.1620のレンジを描いた。
原油相場と米長期金利は下げづらく、ドル売りの勢いは後退している。今週発表の米インフレ指標を見極める局面で、為替の方向感は出にくいとみられる。