19日午前の東京株式市場で日経平均は反落し、終値は前日比790円安の6万4534円となった。下げ幅は一時1400円を超え、AI関連のコアウィーブ信用不安が再燃した。内需株には一定の買いが見られ、ディフェンシブ銘柄への資金は比較的安定して推移している。
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は6万4534円となり、前日比で790円安となった。下げ幅は一時的に1400円を超える場面もあり、相場全体に重しがのしかかった。ニュースの背景として、米AI向け新興クラウド企業の信用不安が市場の関心事として再浮上している状況が挙げられている。
AI関連株と半導体関連株が再び売られ、投資資金がリスク回避へ向かう局面がみられた。一方でディフェンシブ株には買いが入る場面もあり、需給の偏りが一部銘柄に顕著に表れていると報じられている。
市場全体としては投資家が資金を一斉に引き揚げる事態には至らず、心理が完全に冷え切っているわけではないとの見方が示されている。なお、内需株には依然として一定の購買意欲があるとの観測も伝えられている。