サンクゼールはコンサル企業との業務提携を発表。長野市善光寺仲見世通りに新店を開くことでノウハウを蓄積し、全国の観光地で地域に合った菓子ブランド展開を目指す。
サンクゼールはコンサルタント業のリッキービジネスソリューションと業務提携を結んだ。提携を通じて善光寺仲見世通りに8日に開店する新店「来瑠未堂」でノウハウを蓄積し、同社のネットワークを活用して全国の観光地で地域適合型の菓子ブランドを展開する方針を示した。
同社はM&Aも進め、事業の拡大を図る計画を明らかにした。長期的な方向性として、マルチチャネル展開と現地特性を反映した商品開発を進め、全国展開の基盤を整えることを目指している。
2035年には新規菓子事業の売上高を50億円規模へ拡大する目標を設定している。これには観光地のブランド菓子展開とブランドネットワークの活用が含まれるとされる。