日本電技が2024年度上期(4月〜9月)決算を発表し、連結経常利益は前年同期比12.8%増の48.4億円となり、通期計画に対する進捗率は38.2%に達した。
日本電技は2024年4月〜9月の第2四半期累計(上期)決算を公表した。連結経常利益は48.4億円となり、前年同期比で12.8%の増益となった。売上は未記載のため、経常利益と通期計画の進捗率が主要指標として示されている。通期計画は127億円で、上期の実績進捗率は5年平均の25.7%を上回る38.2%に達した。
直近3ヵ月の実績として第2四半期(7〜9月)は連結経常利益が29.3億円で前年同期比0.3%減少した。売上営業利益率は28.1%から25.2%へ低下し、利益率が鈍化した。
会社は上期の実績と据え置きの通期計画に基づき、下期(10月〜3月)の連結経常利益を78.5億円と予想した。前年同期比は0.3%増とされ、下期もほぼ横ばいの見通しとなっている。
今期の業績予想では、下期の売上高は27,703億円を予想し、営業利益は7,681億円、経常利益は7,829億円、最終利益は5,474億円と見込んだ。修正後1株配当は20円とされ、全体の見通しは前期比で微増の見込み。