伊藤忠商事は26日、スイッチメディアと資本・業務提携契約を締結したと発表した。提携によりテレビ視聴データや購買データなどを横断して分析する広告ソリューションを提供する予定だ。
大手総合商社の伊藤忠商事は26日、東京都港区のスイッチメディアと資本・業務提携契約を締結したと公表した。スイッチメディアはAI広告データプラットホーム「クロスメディアインサイト」および「TVAL(ティーバル)」を展開している。
提携を通じて、テレビの視聴データ、リアル店舗の購買データ、デジタル広告の配信・接触データを活用し、広告の購買効果を横断的に分析できる広告ソリューションを展開する。広告主は認知形成から購買までの効果を一体的に把握でき、マーケティング施策の最適化を図れる見込み。
なお、26日の終値は前日比20円高の2138円だった。