伊藤忠商事はスイッチメディアと資本・業務提携を発表。テレビ視聴データや購買データを統合して広告効果を横断分析するソリューションを展開する。
伊藤忠商事は5日続伸を示している中、26日にスイッチメディアと資本・業務提携を行うと発表した。これに伴い、両社は広告ソリューションの強化を図る方針を示した。
提携の対象となるのは、同社が提供するAI広告データプラットフォーム「クロスメディアインサイト」および「TVAL(ティーバル)」で、スイッチメディアが開発・運用を担当する。これらのツールを用いて、広告の購買効果を分析する体制を整える。
提携を通じて、テレビ視聴データ、リアル店舗の購買データ、デジタル広告の配信・接触データを横断的に活用し、認知から購買までの過程を統合的に把握できる広告ソリューションの展開を目指す。
この取り組みを通じて、広告主企業はマーケティング施策の最適化を図ることが可能になると説明されている。