ユミルリンクはコクーと資本業務提携契約を締結し、Cuenoteの普及を通じて中小企業向けのMA活用を拡大する。出資日と業務提携開始日を同日とし、全国の中小企業支援を強化する方針を示している。
ユミルリンク株式会社はコクー株式会社との資本業務提携契約を締結した。両社はユミルリンクのメッセージングプラットフォーム「Cuenote」の普及を目的とし、法人のマーケティングやコミュニケーションを支援する同社の技術力と、コクーの中小企業顧客基盤を組み合わせてSMB領域へのアプローチを強化する。
提携の背景として、中小企業のデジタル化推進に伴いMAツールの普及が課題となっている現状が挙げられる。ユミルリンクはMAツールの普及を全国のSMBへ広げ、経営者の売上拡大支援を目指すという。
日程として、取締役会決議日・契約締結日・業務提携開始日がいずれも2026年10月14日であり、払込み日が2026年10月15日とされている。今後の開示事項が生じた場合には迅速に伝える方針だ。
今後はユミルリンクのMAツールをコクーの支援メニューに加え、地域金融機関との連携を活かした伴走型支援を通じて、日本全国の中小企業の売上拡大を支援する。地域経済の活性化と生産性向上に寄与することを狙う。