ユミルリンクは取締役会決議でコクー株を取得し資本業務提携を結ぶ。D種株式31,645株を99,998,200円で取得、保有比率は2.1%。払込日は2026年10月15日を予定。今後はBtoB向けMAツールの全国普及を目指す。
ユミルリンクは14日に開催した取締役会で、コクー株式会社との資本業務提携を含む投資契約を締結することを決議した。具体的にはコクーが発行するD種株式31,645株を99,998,200円で取得し、保有割合は2.1%となる。払込日は2026年10月15日を予定している。
ユミルリンクは法人向けのメッセージングプラットフォーム「Cuenote(キューノート)」を開発・提供しており、今後はBtoB向けのマーケティングオートメーション(MA)ツールの開発・提供を計画している。コクー社は「人財×デジタル」を軸に中小企業のDX支援を行い、地域金融機関と連携してSMBを伴走して支援する強みを持つ。
提携によりユミルリンクのプロダクト・テクノロジー力とコクー社のSMB顧客基盤を結びつけ、SMB領域への本格的なアプローチを展開する方針とされる。提供予定のMAツールを全国のSMBへ迅速に普及させ、売上拡大の課題解決に寄与することを目指している。