コクーはユミルリンクと資本業務提携を結び、ユミルリンクが今後提供するマーケティングオートメーション(MA)ツールの全国展開を中小企業へ伴走支援する。第三者割当増資による資金調達も同時に行う。
コクー株式会社は、メッセージングプララットフォーム「Cuenote」を提供するユミルリンク株式会社と資本業務提携を締結すると発表した。両社の強みを組み合わせ、ユミルリンクが今後開始を予定しているBtoB向けMAツールの普及を全国の中小企業に対して伴走支援することを目的とする。
提携の背景として、デジタル化が進む中で中小企業のマーケティング領域には人材不足やノウハウ不足があるとして、コクーのDX人材支援ノウハウとユミルリンクのエンゲージメント支援力を活用し、これまでの協業実績を踏まえて関係を強化する方針を示している。
本提携により、MAツールの導入・活用が全国の中小企業へ伴走支援され、売上拡大と地域経済の活性化へ寄与することを目指す。Cuenote関連のサービス群として「Cuenote FC」等の運用実績があり、今回の資本業務提携はこの先の展開を加速させると説明されている。
コクーとユミルリンクは過去にも協業実績を重ねており、MAツールの導入支援とデジタルマーケティングの領域での協力関係を深めることで、中小企業のDX推進と地域活性化の実現を目指す。