25日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸、2週間ぶりに6万6000円台へ乗せた。AI・半導体関連株と中間配当権利取りを狙う買いが相場を押し上げた。
25日の東京株式市場で日経平均株価は終値が66,364円、前日比で850円高となり、2週間ぶりに6万6000円台を回復した。AI・半導体関連株への買いと中間配当の権利取りを狙った買いが支えとなった。
この日、世界的な金利高の影響を受けて国内債券市場では新発10年物国債の利回りが一時3.115%と約30年ぶりの高水準に達した。原油高によるインフレ圧力の再燃懸念が国内金利に波及しているとの見方もあった。
市場の動きを挙げる要因として、AI・半導体関連株の買いが相場を押し上げ、配当権利取りを狙う買いも流れを後押ししたことが伝えられている。