週明けの東京市場は米中間選挙控えで方向感が乏しく、円は157円台後半で推移。日経平均は下げが先行した後、終盤に模様眺めとなった。
週明けの東京市場は3日投開票の米中間選挙や週内の米雇用統計の発表を前に、全般的に方向感を欠く展開となった。外国為替市場では円が対ドルで小幅に売られ、株式市場では日経平均が続落した。
東京外国為替市場の円相場は午前10時時点で1ドル=157円79〜80銭と、前週末比24銭の円安ドル高。午後3時にかけても157円台後半で推移し、一時157.99円まで上昇する場面もあったが、押し戻された。
株式市場では日経平均が前営業日比0.33%安の6万3081円86銭で大引け。前週末の米国株安を受けて売りが先行したが、原油先物の下落が好感され一時上昇場面もあったが後半は模様眺めとなった。
債券市場では国債先物12月限が前営業日比3銭安の126円71銭、新発10年国債利回りは2.770%で横ばい。短期金融市場の無担保コール翌日物は横ばい圏の見通しで推移する見込み。