黒部宇奈月キャニオンルートが10月2日から一般開放され、資材運搬を目的に作られたインクラインや鉱山・発電所の歴史を辿る旅が可能になる。
黒部宇奈月キャニオンルートが10月2日から一般に開放され、観光客が電源開発の歴史を辿る旅を始められるようになる。黒部川第四発電所付近の風景や、急斜面を昇降するインクライン、蓄電池機関車が走る高熱隧道などの設備跡が写真で紹介されている。
記事の写真にはインクラインを用いた資材搬入の様子や、竪坑エレベーターの高さ、蓄電池機関車といった発電所関連の設備が写っており、地域の発電史と観光の結びつきを伝える内容となっている。
本文は会員限定の掲載部分もあり、開放の正式な詳細や今後の運用については続報に注目される可能性がある。読者は現地周辺の開放状況と発電史の展示物に関心を持つとよい。