京都FGが京都市内で「KYOTO INNOVATOR'S SUMMIT2026」を開催。海外企業を含むスタートアップ48社が参加し、大企業の展示ブースも並んだ。
京都フィナンシャルグループ(FG)は5日に京都市内で、スタートアップと大企業の協業を支援するイベントを開いた。海外企業も含むスタートアップ48社が参加し、大企業の担当者や投資家に事業内容をアピールした。
今年で9回目となるこのイベントは「KYOTO INNOVATOR'S SUMMIT2026」と銘打たれ、東京証券取引所と連携して実施された。昨年に続き一般参加者も受け入れられ、企業の担当者や大学生など1000人超が来場した。
イベント内では新興企業によるピッチコンテストのほか、学生の起業アイデアを披露するコンテストも開かれた。京都FGの主催によるネットワーキング機会が設けられ、企業展示ブースには堀場製作所、京セラ、島津製作所、オムロンなどが並んだ。
京都FGの土井伸宏社長は「京都で1週間ぐらい開く勢いのあるイベントにしていきたい」と挨拶した。