クリエイト・レストランツ・ホールディングスは2027年2月期中間期決算で、売上高は前年同期比3.5%増の860.91億円だった。一方、営業利益は16.6%減の41.21億円、税引前利益は26.8%減の37.56億円、親会社所有者に帰属する中間利益は15.6%減の26.97億円となり、増収で減益となった。悪天候の影響を受けた一部業態がある一方、北米のベーカリーレストラン等が堅調で、新たなM&Aの寄与もあった。
決算概要では、2027年2月期中間期の売上収益が前年同期比3.5%増の86,091百万円、営業利益が同16.6%減の4,121百万円、税引前利益が同26.8%減の3,756百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益が同15.6%減の2,697百万円となり、増収ながら減益となったことが示された。悪天候の影響を受けた一部業態があるが、CRカテゴリーや日常・定番のベーカリー・ヌードルブランドが安定して推移した。海外カテゴリーでは北米のWildflowerが好調で、新規のM&Aが増収に寄与した。
店舗動向としては、新規出店17店舗とM&Aで16店舗を取得し、契約満了等で28店舗を退店、2026年8月末の店舗数は1,130店舗となった。業態変更は13店舗実施され、立地環境や顧客ニーズに合わせたポートフォリオ見直しを進める方針だった。損益面では磯丸水産とかごの屋の落ち込みに加え、SFPHDの合併関連費用3億円などの一過性費用が重なり営業減益となった。