26日午前の東京外国為替市場でドルは156円台後半、材料が交錯する中で小安く推移している。今週はFOMCと日銀決定会合の発表を控え、政策スタンスの確認が重視される見通しだ。
26日朝の東京市場のドル円は1ドル=156円台後半で小安く推移しており、9時時点で156円81~82銭と前週末比で14銭のドル安・円高となっている。
前週末の海外市場では欧州時間に156円50銭台へ一時下落した後、157円前後に持ち直し、米国時間は序盤に156円30銭前後へ反落するも中盤には157円前後へ浮上した。終盤は戻り売りで156円80銭台に伸び悩んだ。
週明けの東京時間は一時157円付近まで強含んだ後、やや売りへと押されている。今週はFOMCと日銀決定会合の結果公表が控え、政策金利は据え置きとの見方が多いが、両行の会見には注目が高いとの声がある。
ユーロは対円・対ドルで強含み。9時時点で1ユーロ=175円91~92銭、対ドルで1.1216~1.1217ドル。