8日の東京株式市場で日経平均は大幅安となり、前日比725.24円安の6万9310.47円で推移。指数を最も押し下げたのはソフトバンクグループで、同社株価の影響は165.86円分に及んだ。
8日の東京株式市場では日経平均株価が大幅に下落し、午前10時時点で前日比725.24円安の6万9310.47円となった。東証プライム市場では値下がり銘柄が全体の80%を超え、値上がりは131銘柄、変わらずは33銘柄だった。
下押し要因の中心はソフトバンクグループで、同社1銘柄で日経平均を165.86円押し下げた。半導体関連銘柄も軟調で、アドバンテスト、東京エレクトロン、TDK、フジクラなどが押し下げ要因となった。
一方、値上がり寄与度の首位はリクルートホールディングスで29.83円の押し上げ。その他キオクシアホールディングス、トレンドマイクロ、太陽誘電、レーザーテックなどが続いた。
業種別には32業種が下落し、サービス業のみが上昇。下落率が最も大きかったのは石油・石炭で、非鉄金属、鉱業、卸売、機械、電気・ガスもそれに続いた。