ディア・ライフは26年9月期の経常利益を従来予想の100億円から61.2億円へ大幅修正。下期の経常利益も56.1億円へ引き下げ、今期通期ベースで21.8%の減益見通しとなる。
ディア・ライフは9月24日大引け後に今期の業績修正を発表した。従来予想の経常利益100億円を61.2億円に下方修正し、前期比では減益となる見通しを示した。
下期の経常利益も従来予想の94.9億円→56.1億円に下げ、前年同期比は減少する計算になるとしている。これにより、今期の通期計画は21.8%の減益見通しとなった。
修正の理由として、同社は中期経営目標「挑戦 2028 ~Catch the Wave~」の達成を目指して主力のリアルエステート事業の仕入を強化してきたが、売却時期のずれなどにより当初の目標達成には至らなかったと説明している。
配当方針は配当性向40%を基本方針としており、今回の業績目標の修正に伴う配当予想の変更はないとしている。