未来工業は今期の経常利益を従来予想63.9億円から71.2億円へ上方修正し、3.3%の増益見通しとなった。2Q累計での実績は39.2億円、下期は32億円程度を見込み、前年同期比で減少する見通しとなる。
未来工業が10月23日の発表で、今期の連結経常利益の通期見通しを従来の63.9億円から71.2億円へ上方修正した。前期実績は68.9億円で、11.4%の上方修正となっている。
第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比20.7%増の39.2億円となり、売上営業利益率は14.9%から15.3%へ改善した。
下期の見通しは、10-3月期の連結経常利益を32億円と想定し、前年同期比で減少する見込みとなっている。これを踏まえ、今期の通期予想は上方修正された形だ。
直近の実績として、上半期の実績と下期予想の組み合わせから、通期の利益成長が維持される見通しが示された。