群栄化学工業が今期の経常利益を従来見通しの30億円から33億円へ10%上方修正したと発表。2Q累計は23.9億円で前年同期比58.6%増、下期の経常利益は9億円に落ち込む見込みと伝えられている。
群栄化学工業は10月30日午後に決算を公表し、22/次期の2Q累計で連結経常利益が前年同期比58.6%増の23.9億円となった。なお、上期の実績として7-9月期の連結経常利益は12.5億円で、売上高は前期比増、売上営業利益率も大きく改善した。
通期の業績予想を従来の30億円から33億円へ上方修正し、増益率は1.4%増から11.5%増へ拡大する見通しとなった。修正後の1株当たり利益も上方修正されている。
下期の見通しとして10-3月期の連結経常利益は前年同期比で大幅に減少する見込みで、9億円となる計算が示された。直近3か月の実績としては、7-9月期の経常利益が12.5億円に拡大し、利益率の改善が確認された。