米国株安の影響で日経平均は3日連続の下落、TOPIXは小幅高で推移した。米株の変動が続く局面で、内需寄りと広範な内需銘柄の動きの差が顕著となっている。
米国株安が重しとなり、日本株は下落基調を維持。日経平均は3日連続で下げ、TOPIXは小幅高圏を維持した。
具体的には米国市場の動向が影響し、ダウ工業株30種平均の下げ幅が日経の下落を引き寄せた一方、TOPIXは内需寄りの銘柄を中心にプラスを維持した。
日経とTOPIXの動きの差から、輸出・グロース寄りと内需・バリュー寄りの温度差が示唆され、米国株の変動が続く局面ではポートフォリオの偏りに注意が必要となる。