13日の日本市場は米半導体株の下落を背景に日経平均が4日続落する見通し。中東情勢悪化で原油価格が上昇し、円は弱含みとなる可能性がある。
12日の米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.7%安となり、4営業日連続の下落となった。これを受けて日本市場への警戒感が高まり、日経平均株価の下落要因となると見込まれている。
AI関連や半導体関連の銘柄は寄与度の高い銘柄群であり、相場全体の下押し要因となりやすい一方で、企業業績への期待が相場を支える材料として残っている。
中東情勢の悪化を背景に原油価格の上昇が見込まれ、原油高は債券市場や為替市場にも影響を及ぼすとみられる。円は対ドルで弱含みとなる可能性が指摘されている。