弁護士ドットコムが提供する法教育コンテンツ「弁コムさん」が、2026年度グッドデザイン賞の受賞対象として選ばれた。受賞対象はTikTok上のセーフティネット活動としての弁コムさんで、同賞の審査委員による評価コメントも紹介されている。
弁護士ドットコム株式会社が提供する法教育コンテンツ「弁コムさん」が、このたびグッドデザイン賞を受賞した。受賞対象名はTikTokにおけるセーフティネット活動「弁コムさん」で、紹介ページはグッドデザイン賞の公式サイトに掲載されている。
「弁コムさん」は侍をモチーフにしたキャラクターが、若者の悩みを法律の視点から解説・助言するTikTokチャンネルとして運用されており、10代・20代の若者をトラブルから守ることを目的としている。
審査委員は、若者へ届く媒体としてTikTokを選択した点や、毎日更新を続ける継続力、コメント欄の悩みにも丁寧にリプライする姿勢を高く評価している。
弁コムさんの活動には、ネット上の誹謗中傷やデマ、詐欺など若者を脅かす危険に対して専門家の支援を届ける意図があり、弁護士監修の下、判断は弁護士が行うという行動指針十則を掲げ、心理的安全性を担保しつつ正しいリーガル情報を届けることを特徴としている。