日経平均は小幅に続伸し、前日比0.33%高の64,136円25銭で取引を終えた。米FOMCを波乱なく通過したことで大きな材料視はされず、市場の方向感は乏しかった。
東京株式市場で日経平均は小幅に続伸し、終値は前日比0.33%高の64,136円25銭となった。取引時間中は買いが先行した場面もあったが、全体としては大きな動きを欠いたまま推移した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)を特段の動揺なく通過したとの見方が市場材料として伝えられ、米国の金利動向をめぐる新しい材料の提供は限定的だったとされる。
このため市場は方向感が乏しく、日中の値幅は限定的にとどまった。投資家は次の材料や指標の出方を見極める姿勢を強めた。