和田興産は2027年2月期第2四半期累計期間の業績予想と配当予想を引き上げた。売上高は220億円程度、営業利益は20億円程度、配当は1株32円・年間67円へ修正。
和田興産は2027年2月期第2四半期累計期間の業績予想と配当予想を修正した。期初計画を据え置く方針で、通期業績予想は現時点で変更していない。
新たな見通しでは、売上高が前回予想比で上方修正され220.00億円、営業利益が同じく4.0億円増の20.00億円、経常利益は4.50億円増の13.50億円とした。中間純利益は2.50億円増の9.50億円、1株当たり中間純利益は86.69円に引き上げられた。
同社はその他不動産販売セグメントの売却時期が前倒しになる見込みなどを要因に、採算性の向上を見込んでいると説明。
配当予想は従来の25.00円から7.00円増配の32.00円、年間配当予想を60.00円から67.00円へ改定した。
今後の業績動向や配当方針の継続性については、期初予想を据え置く形で慎重に検討している。