9日の東京市場では日経平均が続落の公算。米ハイテク株安の流れを受け、AI・半導体関連銘柄への売りが先行する見込みだ。
日経平均株価は前日終値より約1000円程度安い水準が下値メドとなりそうだと指摘されている。9日の取引では売り圧力が高まり、日経平均の下げ幅が意識されている。前日にはダウが小幅に反発して終わっており、米市場の動向が東京市場に影響を与える形となる。
米株市場でハイテク株が下落した流れを受け、日経平均の構成銘柄の中でもAI・半導体関連銘柄に売りが先行する公算が大きいと見込まれている。こうした銘柄群の動向が日経平均全体の動きを左右する可能性が高いとの見方が出ている。
8日の米株式市場のダウ工業株30種平均は終値5万1231ドルと前日比51ドル高で推移しており、米国市場の動向が今後の日本市場にも影響を及ぼす可能性がある。