東証上場企業の2027年3月期純利益見通しで市場予想が大きく上回るケースが多い中、ホンダの上振れ期待は会社予想の4割超えと見込まれる。
東証に上場する企業の2027年3月期の純利益見通しについて、会社予想と市場予想平均を比較すると、ホンダをはじめとする企業で市場予想が上回るケースが多いことが伝えられている。ホンダはこの上振れ期待の中心にある銘柄として挙げられている。
自動車部門と金融部門の増益期待が相場の焦点となっており、AI関連製品を持つ企業への増益期待も高まっているとの分析が示されている。
市場予想の基準はQUICKコンセンサス(8月26日時点)であり、対象は東証の3月期決算企業(変則決算を除く)とされている。ホンダの上振れは4割超えを想定する見方が多いという。