日経平均株価は約3カ月ぶりに一時7万円台を回復する動きを示し、取引時間中の水準は7万円台後半に迫った。背景には米利上げ観測の後退と原油価格の下落に加え、AI・半導体関連株の買いが続いたと報じられている。
日経平均株価は約3カ月ぶりに一時7万円台を回復する動きを見せ、取引時間中には7万円台へと近づいた。速報として伝えられている。
市場関係者によれば、G7が石油備蓄を放出する決定を受け原油価格が下落したことと、雇用統計の結果が市場予想を下回ったことを受け、米国の早期利上げ観測が和らいだことが追い風になっているという。
前日までの流れを受け、東京市場でもAI・半導体関連株が買われ、半導体大手NVIDIAの株価が最高値を更新するなどハイテク株の動きが活発化した。
原油価格の下落と米利上げ観測の後退を背景に、日経平均が再び上昇局面へ向かうとの見方が示されている。一方で今後の続報待ちの状況もある。