欧州市場でドル・円は下げが止まらず156円17銭まで下落した。アジア市場で一旦反発したが再び円高が優勢となり、ドル買い地合いは原油高と米金利高の影響が継続している。
欧州市場でドル・円は下落基調を強め、日中安値を156円17銭まで下げた。欧州の取引時間帯で再び円高が優勢となり、下値を割り込む展開となっている。
ここまでの取引レンジはドル・円が156円17銭〜157円12銭、ユーロ・円が181円26銭〜182円30銭、ユーロ・ドルが1.1599〜1.1612の水準で推移した。ドル買いの勢いは依然としてみられる。
原油高と米金利高の状況は変わらず、ドル需要を支える要因として機能しているとみられる。市場ではドルの戻りを抑える材料がまだ見られず、円主導の動きが継続するとの見方もある。