金沢美大生がデザインした湖池屋の新しい甘エビ唐揚げ味ポテトチップスのパッケージが発表され、26日から全国発売される。デザイン案の中から金箔風と九谷焼モチーフが採用され、収益の一部が地域振興や災害被災地に寄付される。
金沢美大生の6案のうち、金箔をイメージした華やかな案と、九谷焼の赤絵細描をモチーフとした案が採用された。製品は湖池屋(東京)の「プライドポテト100%甘えび唐揚げ」で、甘エビの粉末を使用した香ばしい味わいが特徴とされる。
26日から全国のコンビニで発売され、収益の一部は金沢市の文化振興や金沢美大、能登半島地震の被災地に寄付される。デザインを手掛けた須藤佳乃さんと毛利天音さんは、それぞれ金沢らしさを表現したデザインについてコメントした。
選考は一般投票で行われ、全国から約3万票が寄せられた。発表会には村山卓金沢市長らが出席した。