ユーソナーと株式会社ユーザベースが業務提携を発表。両社はターゲティングから実行・効果検証までを一体で支援する体制を構築する。
ユソナー株式会社と株式会社ユーザベースは業務提携を発表し、営業・マーケティング領域の「ターゲティング」から「実行・効果検証」までを一体で支援する体制を整える。背景として、両社はABM型の顧客分析・施策支援の強化を狙い、協業を通じて日本国内でのデータドリブンマーケティングの高度化を図る。
協業の仕組みとして、ユソナーはLBCを中核としたデータベース活用を通じた顧客データの統合・名寄せ・潜在顧客の特定を担い、ターゲットリスト作成を主導する。一方のユーザベースはSpeeda系の顧客分析・データハブ・営業リサーチの提供を、ターゲット企業へのアプローチ設計・検証まで担当する。速度と連携を重視した一体運用を目指す。
今後の展開として、両社は相互代理販売などを検討し、ターゲティングから実行・効果検証までを一体で支援するソリューションの拡充を進める。なお、ユーザベースはSpeeda関連の複数サービスを2027年3月31日をもって終了する予定で、詳報はSpeedaサービスサイトのお知らせを参照する。