ユーソナーとユーザベースが業務提携を発表。データ活用から施策実行までを一体支援する体制を構築し、ABM普及を加速する。
マネーポストは、7日にユーソナーとユーザベースが業務提携を発表したと伝える。提携では営業・マーケティング領域におけるターゲティングから実行・効果検証まで一体で支援する体制を整える。
ユーソナーは日本最大の企業データベース「LBC」を基盤に、データ統合や名寄せ、クレンジング、潜在顧客の特定を支援してきた。これに対しユーザベースはSpeedaを通じ、ABMの手法で法人営業の効率化を推進してきた。
今回の協業により、LBCを活用して顧客データの統合・データリッチ化、傾向分析、潜在顧客抽出を進め、ターゲットリストの精度を高める。反面、Speeda関連の機能は新たな形で組み込まれ、施策設計から進捗管理、効果検証までを担う体制になる。
今後は相互代理販売を含むソリューション拡充を検討し、ターゲティングから実行・効果検証までを一体で支援する体制を拡大していく。 Speeda関連の一部サービスは2027年3月31日で終了する予定。