日銀は政策金利の引上げを0.25%と決定し、誘導目標を1.25%へ引上げた。決定には2名の委員が反対票を投じ、円相場も一時157円台まで下落した。
日銀は18日に開いた金融政策決定会合で、無担保コール翌日物レートの誘導目標をこれまでの1.00%から1.25%に0.25%引き上げることを賛成多数で決定した。
今回の政策金利1.25%は1995年以来およそ31年ぶりの高水準となり、現在の上昇過程が続くとの見方が示唆された。
利上げに対して浅田統一郎審議委員と佐藤綾野審議委員の2名が反対票を投じた。
市場では東京外国為替市場の円相場が対ドルで急落し、一時157円台を付ける場面があった。